Bledisloe Round1 Review

観ました、2試合とも前半だけですが。

NZ-AUS

第一節は、オーストラリアのホームで行われたがニュージーランドが後半圧倒した模様。
アウェーでもさらっと勝つABsが恐ろしい。

ラグビーは、キックオフ一つとっても面白い。
学生レベルやと、FWとBKで左右に大まかに分かれるけど、AUSの初っ端のキックオフは工夫されてた。
どんどん複雑なっていって、学生もこうなる日が近々来るでしょう。

オーストラリアのCTB、カートニ―・ビールのランニングの動きってトップレベルの中でも独特。
どうやって培ったのか。

AUSがNZのラインアウトスチール2回はあった。純粋に高い。
NZも高いけど、AUS#4 Izack Rodda(202/119)が良い。しかも若干22歳。ワールドカップでも注目です。

詳細→https://www.rugby.com.au/players/izack-rodda#International
あとNZのハーフ団、アーロン・スミス→ボーデン・バレッド間のパススピードってこんなに早いんかと、ドローン映像が教えてくれる。
楕円球は僕ら一般人が目いっぱい投げてもあんなにスピード出ません、化け物です。

NZの#6サム・ケイン、試合中の目がつり上がった感じはマコウが重なった。尊敬してるだけある。今後更に深み増すんでしょう。

AUS、生きる伝説#8ポーコック、ブレイクダウンの動きが仕上がり過ぎ。無駄無し。ブレイクダウンとは何たるかワールドカップまでに学びたい人は彼をググろう。

NZ、#15ベン・スミスってなんであんなにタックル外すん上手いのか。太腿の逃がし方が人並外れて上手いのか。
玄人だけが成せる技。渋いの好きの方は彼をチェック

SA-ARG

南アフリカのフィジカルラグビーにアルゼンチンが大きく離されずも蹂躙された形。

SA,#2注目の若手マルクスのブレイクダウン支配度えぐい。フッカーのそれじゃない。
未来のブレイクダウンキングは彼ではないでしょうか。

SA,#15ウィリー・ルル―、ハイボールに疑問残ったが、フェーズでのキックとか優秀なゲームメイカー。非凡。

SA,#9金髪王子、ファフデ・クラークはキックチャージ行って、その足で球出しもする位に生きが良い。

SA,#6コリシのスーッと抜けるランは嫌。あれがポッドでライン際にいると小さい系WTB擁するチームは一苦労です。

アルゼンチンは、割愛

さあ、5時間後はMitre10Cup、Canterbury-Wellington. 10時間後はBledisloeCup、NewZealand-Australia
ラグビー観よう

JAPAN TOP LEAGUE、来週開幕

NO TOPLEAGUE, NO WORLDCUP

100人いれば90人は既にご存知だとは思いますが、来週8/31よりジャパントップリーグが開幕します。

来年のワールドカップを迎える上で、このトップリーグがどれだけ盛り上がるかが大きなカギとなります。
選手も監督もそれを分かって日々トレーニングに励んでおり、素晴らしいパフォーマンスを見れること必至。

また、ワールドカップにひとつのチームとして出場する選手らも各チームに良い感じに散らばっており、その対戦も、彼らに肉薄する他の選手らの動きにも目が離せません。
贔屓の選手をワールドカップ前に作るもよし、ワールドカップで使われる会場の下見も兼ねていくもよし、世界のダン・カーターを見に行くもよし、ラグビー界一オモロイ選手を見つけるもよし、普段鬼のようなヘッドコーチの一瞬の笑顔を観に行くもよしです。

今年行かない人は相当やばい

ワールドカップ前年のトップリーグを見に行かないような選択を何故とるのかを冷静に考えてください。

そう、それはしょうもない言い訳の数々です。それでいいんですか、あなたの一度の人生は。

トップリーグを今年観に行って、万全の準備をしてワールドカップを観るのか
トップリーグを今年観に行かず、一切の準備をせずワールドカップを見るのか

そう、馬鹿でも分かります。あなたはテスト前に勉強しませんか。ダッシュの前にストレッチしませんか。

海外におり無念にも現地で観戦出来ません。非常に悔しい、あの熱を会場で感じたいです。自分の代わりに皆様が存分に楽しんでください。
手始めに、トップリーグが公式で出してるPR動画は以下。
体を張れるラガーマンたちの、タンクトップリーグ。

というわけで国内最高峰も来週から始まります、その前に今週末はMitre10CupとPremiershipとBledisloeCupを見ましょう、ラグビー観よう。

天理-帝京

西の天理、東の帝京

今日は木曜日でラグビーの熱い試合が無いと思っている皆さん、間違いです。
夏休みパワーで、長野県菅平で天理大学と帝京大学の練習試合が組まれました。

昨年大学選手権で帝京大学はV9、天理大学はベスト4(関西トップの成績)とトップ校同士のマッチです。相当熱いです。

天理メンバー

帝京メンバー

14-12

天理の留学生トリオを擁しても、後半の40分スコアが動かせなかった帝京は恐ろしいなと思う。
明治や早稲田も最近帝京に勝ったので、天理もこの勢いで行くかと思ったがそんな甘くは無かった。
しかも、マッカランJr.不在

ただ天理の藤原・松永のハーフ団は2年。これもロマン溢れる。
核弾頭、岡山もまだ3年と伸び盛り。

動画はよチェックします
秋の一戦が楽しみになる結果でした。

皆ラグビー観よう

THE CELTIC CUP

「悲報、アイルランドまた強くなってしまう。」

ウェールズ・アイルランド間の新たなゲームの枠組み誕生
Six Nations、PRO14、各国国内のリーグに加えて、新たな形が加わる。
この9月7日より、The Celtic Cupが開幕。
対象は、アイルランド・ウェールズそれぞれトップレベルの4チーム、計8チームで争う。
PRO14とももろ被りの時期なので、バックアップメンバーを中心に編成されるチームで各チームのベースアップに繋がる気がする。
関西の大学リーグでもAチームと別に若手中心のコルツの試合があるけど、イメージはそんな感じで捉えてる。
書かれている目的は、選手やコーチ、スタッフらのディベロプメント。隔週での試合に向けて準備を整えて、実践経験を積むこと。

ワールドカップまで残り1年と少しのところで、この新たなカップはじわりと効きそう。グループリーグ同組のアイルランド、これ以上強くなると困るが2国間の今まで試合多分してこなかった面々が闘う姿を見れるのは楽しみでもある。強豪ひしめくヨーロッパならではのアイデア。
アジアでも、日本、中国、韓国とかでもっと面白いリーグ作ろう。と思った一日であった。

皆ラグビー観よう
今日は課題がヤバいのでここまで

http://www.irishrugby.ie/news/42341.php

追記:癖の強いサッカークラブ情報発見 

めちゃめちゃ自然に優しいチーム方針を掲げるサッカークラブがイングランドにある模様。
ラグビーでは無いが、こういった拘りの凄いあるスポーツチームは猛烈に推す。無関心層を取り込むキッカケにもなる。誰がどうやって生み出したかまた調べましょう。
とにかく課題がやばい。以上

https://www.cnbc.com/2018/08/20/forest-green-rovers-meet-the-worlds-greenest-soccer-club.html

KAMAISHI

釜石×ラグビー

釜石と聞けば、ラガーマンは反応する。
先日、W杯でも使用される「釜石鵜住居復興スタジアム(Kamaishi Unosumai Memorial Stadium)」のこけら落としが行われた。

ラグビーでかつて黄金時代を築き上げた地域。
ただ、恥ずかしながら深くまでは分かってないので、軽く調べた。

調べたら、今の世の中あるもんで以下を発見。
http://jww.iss.u-tokyo.ac.jp/jss/pdf/jss590304_147163.pdf

新日鉄が強かった要因

資料によると、
・最先端のトレーニング法や、考え方を率先して取り入れていたこと。
・地域出身選手を多く採用し、着実に育成させるだけのコーチ陣がいたこと。
が結構キーで、地域のシンボル的チームになり、それがラグビーの街というイメージを作り上げた模様。。

「強さ」が地域の名を全国区とし、地元住民にロマンと憧れを抱かせた。
チームがクラブ化しようが、弱くなろうが、ロマンや憧れは、数十年経っても廃れない。ということと、

復興シーンを観ていて、都心の最高の環境で世界で一番のチームになることを突き詰めるのも大事だが、田舎の一チームの活動が住民の支えになる。それに応える選手らの人間力は、All Blacksすらも持たない深みを帯びてる気がするし、スポーツ界に携わりたい人間として大事にしていこうと思えた。

W杯の楽しみ方は様々

歴史を知って、会場で色んな思いを持った人らと交流するのもW杯の大きな醍醐味だと感じた。
皆さん、釜石で会いましょう。ラグビー観よう。

釜石W杯動画
https://www.rugbyworldcup.com/video/292074?lang=ja

Pre-season Game Support


↑カメラマンデビューの一枚

vs Hinckley

大学のNational1チームのプレシーズンの試合がホームで行われた。
National1のレベルを肌感覚で全く分かってなかったので、間近で見る事が出来て良い経験になりました。
フィジカルな部分がよく分からんが、日本のトップチャレンジ(日本の社会人最高峰トップリーグの次)位に相当するのかも。

試合のアップも特徴的で、特にスクラムの練習が初めて見た型で組む練習してて興味深過ぎた。
試合は、相手チームの方がフィジカル若干上やったがキックとミッドフィールドを制して優位に立ってた気が。

スタッフワークはというと、急遽カメラマンを任され、一眼レフを玄人感出しながら構えてたが無残な結果に。
救いはラグビーやアメフトの写真を見続けてきた経験。撮りどころだけは問題なく分かる。
以下はチームのInstagramに使われた写真たち

試合運営スタッフを通じて感じた事

スタッフワークと、もっと俯瞰してビジネスを回す人間は、兼ねるのは難しいのでは無いかと感じた。
スタッフはあくまでその仕事に対して準備をして、次に向けて準備をしてっていう繰り返しの形が多く、全体を見る余力もモチベーションも薄くなる環境やなと。

やから、スポーツ分野でも下手に就職したら自分のしたい事と近付いてそうで離れていってしまうとかになりかねない。気を付けましょう。(自戒)

The Rugby Championship開幕

衝撃の開幕。

リアルタイムで見れず、かつ後半を見えてないがニュージーランドが止まらない。
オーストラリアのホームで、後半に一気に畳みかけての勝利。
ニュージーランドのバックファイブがとにかくヤバい。

Bauden Barett、足元にあるボール蹴らせたら世界で一番うまいんちゃうかっていうトライがあるので必見。
多分サッカーでも成功する。

南アフリカもいつも通りのスコア差でアルゼンチンに勝った模様。(いっつもこういう点差な気がする)


The Rugby Championship、来週末もその次も続きます。 皆ラグビー見よう。

今日も世界はラグビーに溢れてる

日本はお盆明けで、皆さん顔が死んでいるかもしれませんが今日も世界中で楕円球を追う少年のような男たちがいます。
以下は、全て本日行われた試合。そのごくごく一部。

MITRE 10 CUP(ニュージーランド)

Canterbury vs Tasman
前年王者のカンタベリーが初戦でつまずいて、話題に。
ハイライトのみの視聴やけど、Tasman, LEVI AUMUA(CTB)がとにかくデカかった。(185/118)数字もやばいが、それよりも強烈。
知らんかったけど調べると、スーパーラグビーChiefsのメンバーで納得。
24歳やから、まだまだプレイを見れるので、皆さんも参考に。
http://www.mako.nz/tasman-makos/levi-aumua

Premiership(イギリス)

Leiceter Tigersがイタリアチームとのプレシーズンマッチを落としてた。
まだまだ選手を知らんので、フル動画があるのはありがたい。
ただ、イタリア語です。

World Series(オーストラリア)

PanasonicがForceと対戦。
接戦の末、落としたみたいやが森谷とか松田、坂手ら若手もワールドクラスに触れられてPanasonicはええ環境やなと。
ファンの布巻選手の先制ジャッカルを含む、プレイを見れて満足。
全くノーチェックのForceの#13 Marcel Bracheが光ってた。
https://twitter.com/brache87?lang=en
運営面で考えると、世界を招いて大会を開くForceの経営はどうなってるのか。


知らんことだらけなので、勉強します。

さあ、ラグビー観よう

UNIVERSITY RUGBY

イギリスでも日本と同様に大学がラグビー部を持っている。
ラグビーのネットワーク作りに好影響を与えると思い、ラグビー部の強さも大学選びの基準の一つとしていたのでBUCSの存在は来る前から分かっていたが、想定以上の環境。

National1とBUCS SR

まず、男子ラグビーの最高レベルは“National 1”というリーグに属する。
イギリス国内でPremiership、Championshipに次ぐ3番目の位置付けで、特筆すべきはうちの大学が唯一の学生構成チームで唯一のチームであること。
日本でも帝京大学が日本選手権で社会人撃破を目標としてやっていた(2017年より日本選手権大学枠廃止)が、こっちの帝京のような存在がLoughboroughなのかもしれない。
大学日本一とLoughboroughでマッチ組んだら、どうなるのか気になるところ。
とにかく、学生の身でシーズンを通して社会人と闘うというのは面白い形。

そのNational1の次のチームがBUCS Super Rugbyへと参加している。
いわば1.5軍のチームが大学選手権制覇狙うようなもの、と捉えている。

サイトもカッコよい。Livestreamもある。
https://www.bucs.org.uk/superrugby/homepage.asp

Lightning

女子ラグビーも相当力を入れてる模様。
Lightningと呼ばれるトップチームは、イギリス国内女子リーグの最高峰
Tyrrell’s PREMIER 15sと呼ばれるリーグ。
https://www.premier15s.com/clubs/

リーグ編成を見ると、Harlequins, Saracens, Waspsの女子チームと一緒で、正真正銘のトップリーグに属している。大学のラグビーに関わってる選手は女子のみでも100人越え。
練習見た感じ、ランニングスキル、クイックネスが凄い印象を受けた。内容も組み込まれたメニューでスタッフ陣も凄い熱心。
学生がトップ相手にどういう試合をするのか是非観に行きたい。

スタッフとして潜入

グラウンドに乗り込み、頼んだ結果、今はスタッフとして関われています。
今週末より試合が始まるので、多くの選手、スタッフともっと話して、理解を深めようと思います。

CLUB RUGBY

遂に、発祥国のラグビーに足を踏み入れる

Facebookでアポを取り、地元のクラブチームのトレーニングに参加。
ラグビー発祥国でネイティブと共に楕円球を追う。ラガーマンにとって、これ以上の贅沢があるのでしょうか。

今春ニュージーランドのクラブラグビーにも触れ、これで3ヶ国を股にかけた経験だけはワールドクラスのプレーヤーに。(上手いとは言ってない)

週に2回の練習では、皆親切に迎え入れてくれて楽しくトレーニングに励んでいます。
それぞれ1チームで、期間も非常に短くて根拠もくそもないが個人的にはNZとENG、JPNの違いは大体以下。

JPN;自由度10、トークの上手さ30、ドリルの巧さ100、ラグビーに対するプライド20
NZ; 自由度100、トークの上手さ70、ドリルの巧さ80、ラグビーに対するプライド100
ENG;自由度60、トークの上手さ100、ドリルの巧さ80、ラグビーに対するプライド?

イングランドの特徴は、練習中のコーチ・プレーヤー間、プレーヤー間のトークの用い方、喋り方に強いこだわりを感じる。
コーチは、選手に様々な角度で質問を問い、リーダーに情報を与え、リーダーが各選手へとおろす。
選手も個人個人のトークスキルが高い。ポイントは何か、どこが修正すべき点か切れ目なく出てくる。ラグビーIQ高め。

ラグビーに対するプライドは、まだ日が浅すぎて判定不可。
調査続行します。

CLUB PARTY

プレシーズンのとある週末には、クラブのパーティーで男子、女子、シニア、ジュニアなど各カテゴリの選手ら、関係者らがタッチフットとBBQで交流。
これぞ地域クラブの理想形。
10歳前後が60歳と同じボールを追いかけ、上手い人のプレイを間近で見る事にどれだけ価値あるかをこっちの人らは分かっとる。

また、クラブハウスの中も初めて踏み入れさせてもらって、完璧な内装で感動した。
ビールサーバも4種類ほどあり、アフターマッチファンクションもここでされる。

壁には数々の展示物。中でも歴代キャプテンの名前リストは、リーダーへの重要性と尊敬の思いが感じられた。

日本に何を持ち帰れるか

日本には普及していないクラブラグビー。これからも注目していきます。