Premiership Shield Leicester Tigers v Worcester

 Shieldって何ってレベルやったけど、感動 

昨日、大学のラグビーグラウンドでLeicester Tigers v Worcesterが行われたので、勿論観戦。
大学の男女チームの試合は帯同させてもらったり、サポートさせてもらったりで見てきたし、チャンピオンシップとの試合形式も見た上での感想として、
プレミアシップシールドのレベル半端なかったです。

プレミアシップがイングランドの国内最高峰リーグ。次ぐリーグが、チャンピオンシップ。そしてナショナルが続く形だと以前知った。
この辺は入れ替え戦があるがそれとはまた違って、純粋にデベロップ・育成を目的としているのがシールド。

無印プレミアシップを目指す若手を中心にアピールが必須となるため、よりチャレンジングな姿勢を見れるのが特徴と予想。
実際試合中も、ラストプレイを勝ってるチームがフェイズを重ねに重ねて追加トライを狙っていたし、傾向としてキックが少ない印象も。
スキルや迫力もプレミアシップには若干届かないまでも見る分には問題ないし、「より攻めたプレイ選択を長く見たい」など見る人の目的によってはプレミアシップを超えるリーグになり得ると個人的には思う。

実際観客も月曜の夜7:30キックオフにもかかわらず、約3,400人ほどが立ち見観戦。横のおばちゃん集団も一人で来てる渋いおじさんもラグビーのコアファン感がすごかった。
もちろんラグビー少年たちもラグビーボールで遊びながら見てて幅広い層がグラウンドを囲むのは良いもんやなと改めて。
やっぱグランドレベルから見る経験をどんどん推奨しゃなあかんと思う。初心者なら猶更。間近で顔見て、漏れる声聞いてなんぼやと思います。

 Worcesterのタックル精度に軍配  

キックオフすぐにLeicesterが2本パパっととって凄いなと思いつつも、WorcesterのDFも前出てて負けてないなと感じていた。
そこから取って取られての展開、差は大きく開くことなくLeicesterが離せば、Worcesterも食いつく。
Leicesterの方がオフロード多様でラインブレイクの回数は多かった。
Worcesterもセットプレーで若干優位に立ち、確実に攻めるも大事なとこでミスやインターセプトを献上でなかなか連続得点にはならない時も。

後半の後半には両選手の疲労がマックスに。ぞくぞくと怪我人や足のストレッチをする仕草をする選手が増えていた。試合の切れ間に5人も選手が倒れていたのは初めていた光景やったので、驚いたし、試合のハードさを物語っていた。

最後は、1点を追うLeicesterがアタック機会を逸して、Worcesterボールに。勝ってるのでリスクある動きは控えると思っていたが、そんなことは無く攻め続けて最後はFWでトライ。ノーサイド。

試合後はこのレベルも相手チームのために道作って、健闘を称えあう。

試合結果詳細は↓
https://www.leicestertigers.com/match/premiership-rugby-shield/lei-vs-wor/2018-09-10

 5月中旬にファイナル  

夜は10度ちょっとと寒くなってきたイングランド。コーヒーを片手に観戦するのがこちらのスタンダードに模様。スタジアムは寒かろうがビールなのかも気になるところ。
大学のグラウンドを使うことで、チームは地域の人にも認知してもらえるし、学校の魅力向上にもなるし、凄い良いと思うのだが、日本ではやってはどうか。と思ったりした。

あとそもそも月曜晩に試合見に行く余力のある、楽しい人生送れる社会であれ。

今後の予定は↓
https://www.premiershiprugby.com/fixtures/premiershiprugby-a-league-results/

ということで、ラグビーに平日も休日も関係ない。ラグビー観よう。

WALES

ラグビーを愛する地域、ウェールズへ

先週末は、イギリスの祝日「バンクホリデー」を利用して、ウェールズへ行ってきました。
ウェールズは、イチオシの国はどこかと言われると答える国です(ラグビーではウェールズの地域で単独のチームを構成。イギリスは4つに分かれる)。Warren Gatland監督も2019ワールドカップで退任することも決まっており、選手もスタッフも有終の美を飾るべく燃えているに違いありません。
小さい範囲ながら、現在は恐らく最高位の世界ランキング3位まで来ています。
狭いエリアの為、国民の関心はラグビーに集中していると言われており、国技のような扱いになってるとか。
その少数精鋭で世界と渡り合う部分、国民のラグビー熱が凄いという部分にロマンを感じて、長年来たかった場所であり、遂に叶ったことに感無量です。

結果として、ウェールズは本当にホットでした。

Cardiff 

ウェールズの首都、カーディフにロンドンからバスで向かいました。3時間程。

着いた、メインストリートに早速ラグビーグッズを扱う店が2店舗。
しかも20mほどしか離れてなくて、驚かされました。どんだけ愛してるのかと。

路地に入ると、至る所にウェールズのドラゴンの旗。旗。旗。
ワールドカップ2015期間には、この通りがラグビーファンでごった返していたという記事を読んだ記憶があり、路地の中央で目をつぶり、イメージするとワールドカップやシックスネーションズが更に楽しみになりました、お勧めです。

バーも狭いエリアに数多くあり、スポーツ観戦には困りません。

Principality Stadium

続いて、中央から徒歩圏内、駅からも徒歩3,4分とアクセス抜群のプリンシパリティ―スタジアム。
シックスネーションズも行われるウェールズのホームスタジアムです。
このスタジアムのホスピタリティの動画を見まくっていた期間があるので、当日は何も行われてませんでしたが、自分がそこにいることの喜びを感じました。
同じのは残念ながら見つからなかったが、これもまた良い。

スタジアムを周遊してると、カーディフブルーズのグラウンドの横にオフィシャルグッズショップがあります。

とにかく1階の壁やディスプレイの仕方がカッコよいので、スタジアムに行った方はセットで行くべきです。
ウェールズ語も書かれています。皆さんウェールズ語勉強しましょう

World of Groggs

ワールドオブグロッグスという、ラグビーを中心にフィギュア制作されている方がウェールズにいます。

Facebookでこれもまたずっと見てきたので店主にその旨も伝えるべく行きました。

カーディフから電車で1時間ほどの場所にあり、そのあたりはかなり自然豊かな場所でした。
そんなとこに本当にあるのか若干不安でしたが、実在しておりました。が、

祝日休みでした。

電話もベルも、防犯カメラに手を振るなど出来る限りの手を尽くしましたがどうにもならないことは世の中にあります。
ですので、外の窓越しに写真に残しました。ラグビー愛をひしひしと感じました。こんな職人が日本やアジアにいるでしょうか。

また次回必ずやリベンジしたいと思います。
そんなウェールズ、皆さん行きましょう。その為にもラグビー観ましょう。