KAMAISHI

釜石×ラグビー

釜石と聞けば、ラガーマンは反応する。
先日、W杯でも使用される「釜石鵜住居復興スタジアム(Kamaishi Unosumai Memorial Stadium)」のこけら落としが行われた。

ラグビーでかつて黄金時代を築き上げた地域。
ただ、恥ずかしながら深くまでは分かってないので、軽く調べた。

調べたら、今の世の中あるもんで以下を発見。
http://jww.iss.u-tokyo.ac.jp/jss/pdf/jss590304_147163.pdf

新日鉄が強かった要因

資料によると、
・最先端のトレーニング法や、考え方を率先して取り入れていたこと。
・地域出身選手を多く採用し、着実に育成させるだけのコーチ陣がいたこと。
が結構キーで、地域のシンボル的チームになり、それがラグビーの街というイメージを作り上げた模様。。

「強さ」が地域の名を全国区とし、地元住民にロマンと憧れを抱かせた。
チームがクラブ化しようが、弱くなろうが、ロマンや憧れは、数十年経っても廃れない。ということと、

復興シーンを観ていて、都心の最高の環境で世界で一番のチームになることを突き詰めるのも大事だが、田舎の一チームの活動が住民の支えになる。それに応える選手らの人間力は、All Blacksすらも持たない深みを帯びてる気がするし、スポーツ界に携わりたい人間として大事にしていこうと思えた。

W杯の楽しみ方は様々

歴史を知って、会場で色んな思いを持った人らと交流するのもW杯の大きな醍醐味だと感じた。
皆さん、釜石で会いましょう。ラグビー観よう。

釜石W杯動画
https://www.rugbyworldcup.com/video/292074?lang=ja

Pre-season Game Support


↑カメラマンデビューの一枚

vs Hinckley

大学のNational1チームのプレシーズンの試合がホームで行われた。
National1のレベルを肌感覚で全く分かってなかったので、間近で見る事が出来て良い経験になりました。
フィジカルな部分がよく分からんが、日本のトップチャレンジ(日本の社会人最高峰トップリーグの次)位に相当するのかも。

試合のアップも特徴的で、特にスクラムの練習が初めて見た型で組む練習してて興味深過ぎた。
試合は、相手チームの方がフィジカル若干上やったがキックとミッドフィールドを制して優位に立ってた気が。

スタッフワークはというと、急遽カメラマンを任され、一眼レフを玄人感出しながら構えてたが無残な結果に。
救いはラグビーやアメフトの写真を見続けてきた経験。撮りどころだけは問題なく分かる。
以下はチームのInstagramに使われた写真たち

試合運営スタッフを通じて感じた事

スタッフワークと、もっと俯瞰してビジネスを回す人間は、兼ねるのは難しいのでは無いかと感じた。
スタッフはあくまでその仕事に対して準備をして、次に向けて準備をしてっていう繰り返しの形が多く、全体を見る余力もモチベーションも薄くなる環境やなと。

やから、スポーツ分野でも下手に就職したら自分のしたい事と近付いてそうで離れていってしまうとかになりかねない。気を付けましょう。(自戒)

The Rugby Championship開幕

衝撃の開幕。

リアルタイムで見れず、かつ後半を見えてないがニュージーランドが止まらない。
オーストラリアのホームで、後半に一気に畳みかけての勝利。
ニュージーランドのバックファイブがとにかくヤバい。

Bauden Barett、足元にあるボール蹴らせたら世界で一番うまいんちゃうかっていうトライがあるので必見。
多分サッカーでも成功する。

南アフリカもいつも通りのスコア差でアルゼンチンに勝った模様。(いっつもこういう点差な気がする)


The Rugby Championship、来週末もその次も続きます。 皆ラグビー見よう。

今日も世界はラグビーに溢れてる

日本はお盆明けで、皆さん顔が死んでいるかもしれませんが今日も世界中で楕円球を追う少年のような男たちがいます。
以下は、全て本日行われた試合。そのごくごく一部。

MITRE 10 CUP(ニュージーランド)

Canterbury vs Tasman
前年王者のカンタベリーが初戦でつまずいて、話題に。
ハイライトのみの視聴やけど、Tasman, LEVI AUMUA(CTB)がとにかくデカかった。(185/118)数字もやばいが、それよりも強烈。
知らんかったけど調べると、スーパーラグビーChiefsのメンバーで納得。
24歳やから、まだまだプレイを見れるので、皆さんも参考に。
http://www.mako.nz/tasman-makos/levi-aumua

Premiership(イギリス)

Leiceter Tigersがイタリアチームとのプレシーズンマッチを落としてた。
まだまだ選手を知らんので、フル動画があるのはありがたい。
ただ、イタリア語です。

World Series(オーストラリア)

PanasonicがForceと対戦。
接戦の末、落としたみたいやが森谷とか松田、坂手ら若手もワールドクラスに触れられてPanasonicはええ環境やなと。
ファンの布巻選手の先制ジャッカルを含む、プレイを見れて満足。
全くノーチェックのForceの#13 Marcel Bracheが光ってた。
https://twitter.com/brache87?lang=en
運営面で考えると、世界を招いて大会を開くForceの経営はどうなってるのか。


知らんことだらけなので、勉強します。

さあ、ラグビー観よう

UNIVERSITY RUGBY

イギリスでも日本と同様に大学がラグビー部を持っている。
ラグビーのネットワーク作りに好影響を与えると思い、ラグビー部の強さも大学選びの基準の一つとしていたのでBUCSの存在は来る前から分かっていたが、想定以上の環境。

National1とBUCS SR

まず、男子ラグビーの最高レベルは“National 1”というリーグに属する。
イギリス国内でPremiership、Championshipに次ぐ3番目の位置付けで、特筆すべきはうちの大学が唯一の学生構成チームで唯一のチームであること。
日本でも帝京大学が日本選手権で社会人撃破を目標としてやっていた(2017年より日本選手権大学枠廃止)が、こっちの帝京のような存在がLoughboroughなのかもしれない。
大学日本一とLoughboroughでマッチ組んだら、どうなるのか気になるところ。
とにかく、学生の身でシーズンを通して社会人と闘うというのは面白い形。

そのNational1の次のチームがBUCS Super Rugbyへと参加している。
いわば1.5軍のチームが大学選手権制覇狙うようなもの、と捉えている。

サイトもカッコよい。Livestreamもある。
https://www.bucs.org.uk/superrugby/homepage.asp

Lightning

女子ラグビーも相当力を入れてる模様。
Lightningと呼ばれるトップチームは、イギリス国内女子リーグの最高峰
Tyrrell’s PREMIER 15sと呼ばれるリーグ。
https://www.premier15s.com/clubs/

リーグ編成を見ると、Harlequins, Saracens, Waspsの女子チームと一緒で、正真正銘のトップリーグに属している。大学のラグビーに関わってる選手は女子のみでも100人越え。
練習見た感じ、ランニングスキル、クイックネスが凄い印象を受けた。内容も組み込まれたメニューでスタッフ陣も凄い熱心。
学生がトップ相手にどういう試合をするのか是非観に行きたい。

スタッフとして潜入

グラウンドに乗り込み、頼んだ結果、今はスタッフとして関われています。
今週末より試合が始まるので、多くの選手、スタッフともっと話して、理解を深めようと思います。

CLUB RUGBY

遂に、発祥国のラグビーに足を踏み入れる

Facebookでアポを取り、地元のクラブチームのトレーニングに参加。
ラグビー発祥国でネイティブと共に楕円球を追う。ラガーマンにとって、これ以上の贅沢があるのでしょうか。

今春ニュージーランドのクラブラグビーにも触れ、これで3ヶ国を股にかけた経験だけはワールドクラスのプレーヤーに。(上手いとは言ってない)

週に2回の練習では、皆親切に迎え入れてくれて楽しくトレーニングに励んでいます。
それぞれ1チームで、期間も非常に短くて根拠もくそもないが個人的にはNZとENG、JPNの違いは大体以下。

JPN;自由度10、トークの上手さ30、ドリルの巧さ100、ラグビーに対するプライド20
NZ; 自由度100、トークの上手さ70、ドリルの巧さ80、ラグビーに対するプライド100
ENG;自由度60、トークの上手さ100、ドリルの巧さ80、ラグビーに対するプライド?

イングランドの特徴は、練習中のコーチ・プレーヤー間、プレーヤー間のトークの用い方、喋り方に強いこだわりを感じる。
コーチは、選手に様々な角度で質問を問い、リーダーに情報を与え、リーダーが各選手へとおろす。
選手も個人個人のトークスキルが高い。ポイントは何か、どこが修正すべき点か切れ目なく出てくる。ラグビーIQ高め。

ラグビーに対するプライドは、まだ日が浅すぎて判定不可。
調査続行します。

CLUB PARTY

プレシーズンのとある週末には、クラブのパーティーで男子、女子、シニア、ジュニアなど各カテゴリの選手ら、関係者らがタッチフットとBBQで交流。
これぞ地域クラブの理想形。
10歳前後が60歳と同じボールを追いかけ、上手い人のプレイを間近で見る事にどれだけ価値あるかをこっちの人らは分かっとる。

また、クラブハウスの中も初めて踏み入れさせてもらって、完璧な内装で感動した。
ビールサーバも4種類ほどあり、アフターマッチファンクションもここでされる。

壁には数々の展示物。中でも歴代キャプテンの名前リストは、リーダーへの重要性と尊敬の思いが感じられた。

日本に何を持ち帰れるか

日本には普及していないクラブラグビー。これからも注目していきます。